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中国国際ビール祭り2006!
今回は星海広場で開催中の中国国際ビール祭り2006へ殴り込みをかけて来ました!(酒弱い)。今年はビールメーカー30社が参加しているとのことですので、ガンガン飲んでやろうと思います!(酒弱い)。 このビール祭りは大連の毎年恒例のイベントで、中国で唯一の政府レベルで開催されるビール祭りだそうです。日本のメーカーではアサヒ、キリンが参加していました。
まずはチケット売り場でチケットを買います。一人10元でした。入り口付近に「二人で10元」と言うダフ屋もいました。よい子のみんなは正規の値段で買いましょう。あ、でもお昼は本当に一人5元でいいみたいでした。
入ってしばらくまっすぐ歩くと大きなテントが列になって張られていて、羊やイカの串焼きなど、定番の屋台料理が並んでおりました、が、なんか暗い…。よくみると串焼きを焼く機械にも火が付いてません…。おかしいな、と思ったらなんと停電でした!おいおい…ここも電力不足…?と思っていたら停電はそこの一角だけで、さらにちょっと歩くと電気がついていました。よかった…。
このビール祭りの特徴はただビールを飲んでバーベキューを食べるだけではなく、各メーカーごとにステージを設置していて、コンサートやダンスなどが楽しめるようになっているところです。
というわけで、ステージ前の席に座るにはさらにチャージが必要とのことでした。でも座らなくてもステージは見えます。私たちが行ったときにはどのメーカーの席もいっぱいだったので、座りたい人は早めに行った方がいいでしょう。
国際ビール祭りということなので、定番の中国のビールではなくて普段なかなか飲めないようなビールを飲もうと思って探していたら、ドイツの「Tucher」というビールを発見!15元でした。けっこうオーソドックスな感じで飲みやすかったです。
調べてみるとTucherは1672年創業とかなり古く、ドイツではいたるところで飲むことができるそうです。
ところでここのそばに羊をぶら下げて羊肉の串焼きを売っている店がありました。なかなか生々しい…。
そして中国でもっとも有名な?ビール、青島(チンタオ)ビールを発見!私たちが行ったときはステージでミスコンみたいなのが開かれていました、が、人が多すぎて近づけない…。中国No.1ビールと思っていたら2005年は販売量で雪花ビールに抜かれたそうです。
青島ビールの近くでは虫の丸焼きを売るお店が…。見てみると、ムカデ、サソリの類を売っていました。さすがにこれは食べる気せず…。
次は雪花(シュエファー)ビール。2005年は青島ビール、燕京ビールを抜き一気にトップに躍進した、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのビールです。
歩いていたらおいしそうな小吃を発見。看板に白黒の写真があって、よく見ると真ん中の人は毛沢東?お店の前にはたくさんの人がいて、みんな店員さんにお金を渡そうと必死になって手を出していました。これはおいしいに違いない!と自分たちも必死になってお札を差し出し、何とか一つゲット!たしか3元だったような…、いや、5元かな…(すでに少し酔っていた?)。 何かわからないまま買ったのですが、竹の子とかが入った五目御飯を何かの皮で巻いて焼いた小吃でした。三鮮豆皮という名前からして、豆を原料にした皮でしょうか。よくわかりませんがご飯ものだったので日本人の私にはうれしかった…。
お次は定番中の定番、バドワイザー。創業は1876年と、意外に古かったんですねぇ。中国でもわりと手に入りやすいです。ただレストランでは扱っているところはちょっと少ないかな…。コンビニに行けばあります。
ついに日本のビールメーカー、アサヒにやって来ました。アサヒはレストランでも扱っているところがわりと多いと思います。でも値段は中国のビールよりも高めに設定しているところが多いかな…。コンビニ「快客」でも売っています。
いくつものスポットライトを夜空に向かって照らしている、一際派手なあのメーカーはどこ?と思ったら、地元、大連のビール、大雪(ダーシュエ)ビールでした。実はこの会社には、キリンの資本が入っているんですねー。2004年にキリンが大雪ビールの株式25%を購入したらしいです。 歩き回ってだいぶ疲れてきたので、消化試合気味になってきましたが、お次は珠江ビール。どうやら広東のビールメーカーのようです。大連ではあまり見かけない気がします。 燕京ビールは北京で人気のビールで、全国では青島ビールに次ぐ人気のビールらしいです。2005年に雪花に抜かれたようですが。創業は1980年と、比較的新しいビールです。 広場の中心の外側には「2006中国国際pi(口+卑)酒節」と書かれた電光掲示板が置いてあってみんな写真を撮っていました。
広場の一角に2メートルくらいの高い台があって、何人か登って写真を撮っている人がいたので、自分も登って撮ってみました。高いところから見るとすごい人と明かりです。そして高級マンション星海国宝がよく見えました。こんな大音響のコンサートをいくつもやって、付近の住民はいい迷惑?でもないのかな…。
歩いていたら今度は頭がない鳥の丸焼きをぶら下げたお店を発見。だから生々しいって…。それから「麦之初」という変わった名前で、色のがちょっと薄いビールを見つけて、なんか珍しいなと思って飲んでみたら味も薄めでした。あんまりおいしくない。薄味が好きな人はどうぞ。15元でした。 以上「中国国際ビール祭り2006」でした。場所が星海広場だけあって、かなり広かったです。疲れた…。いろんなビールが飲めて、屋台料理も食べられて、コンサートもあってかなりの盛況振りでしたが、とにかく人が多いのでスリにはくれぐれもご注意を。それから酔っぱらう人が多いのか、警備員の数もかなり多かったです。からまれたりしないように気をつけましょう。2006年は7月27日から8月7日まで開催。
記事作成日:2006年7月30日
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